亡き夫の絵画

亡き夫の絵画

語り手:大西さん
聞き手:原田陽人
2026年03月09日

海士町で化粧品販売をされていた、海士町出身の大上にお話を伺いました。

ここに飾ってある絵だよ。この絵は旦那が外国で買ってきたものなの。

旅行とかのお土産なのですか?

私が20代の時に旦那が外国船船員で、南米に航海に行った時に買ってきてくれたものなんだよ。

外国船の船員ということは家にいない時間も長かったですか?

そうだね。家に居ない時とか今では外国で買ってきてくれた絵とかお土産をみて、寂しさを抑えてるんだよ。それで日本に帰ってきた時には本土まで出て、いろんな港に出迎えに行ったものだよ。

港に行った時の今でも覚えていることありますか

そうだねー。電車とかバスを乗り継いだりしてだんだん会うのが近づいてくると、だんだん嬉しい気持ちになったね。あと、遠い港(九州、仙台)にも行ったからその近くを観光したりするのも楽しかったね。

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モノとカタリ

島根県海士町で始まった「モノとカタリ」プロジェクト。 思い出のモノを通して、島に住んでいる人・訪れた人の「人生の物語」を聞きます。

海士町について

島根県隠岐郡海士町
日本海に浮かぶ、人口紏2,300人の小さな島。島の全体が国立公園に指定されるほど、自然豊かな島。
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